Service キリンジ園児服

子どもたちの
成長を見守る
”服育”という考え方。
子どもたちの感性が大きく育つ時期に生活の中で長く着て過ごす
園児服。
自分で着る・脱ぐ・たたむことを毎日続けるうちに
いつしか「自分でできる」ようになる。
そしてそれが「自信になる」。
今でこそ「服育」と呼ぶようになりましたが
服の着脱という日常の動作が子どもたちの感性を育て
習慣やマナーを養い、向上心を磨くことにも繋がるのです。
服を通して「きちんとできる自分」を育む環境づくり。
子どもの自立に相応しい環境を整え
あたたかく見守るのが大人の役割であり「服育」と考えます。
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創業者が読んでいた書物に、大変優秀な子どものことを「麒麟児」と記していたことから名付けられました。
すべての子どもが様々な可能性を持つ特別な存在である、という創業者の願いが込められています。
1953

2006

2024

Line Up ラインナップ
全国の幼稚園・保育園・認定こども園およそ40,000園のうち、約4,000園とのお取引の実績があります。
園児服を通して、お父さんお母さんと同じ気持ちで子どもたちの成長を見守り続けています。